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ブックビジネス2.0 - ウェブ時代の新しい本の生態系

 

ブックビジネス2.0 - ウェブ時代の新しい本の生態系

ブックビジネス2.0 - ウェブ時代の新しい本の生態系

 

 P63

自分にとって面白い本とは何かを考えてみると、

  • 読み手の読書の動機付けが十分で、
  • 未知の内容が書かれており、
  • 難易度や趣味が今の自分に適合する。

 ということだと結論しました。

 P64,P65

コミュニティ、コンテクスト、コンテンツ

 

コミュニティ内のコンテクストがコンテンツを生み出す。これがウェブの面白さです。

 P101

新しい図書館とライブラリアンが生み出していくであろう新たな知のエコシステムを、希望を交えて最後に三例ほど挙げてみましょう。

 

①コンテンツの「ショーケース」としての図書

 従来の本や雑誌はもとより、デジタル媒体を含めたすべての情報・知識を収集するとともに、無償での貸出に加えて、有償での販売を行う図書

②人々の「マッチングプレイス」としての図書

 利用者一人ひとりを何らかの分野の専門家とみなし、これらの利用者同士が出会い、コラボレーションへと発展する仕掛けを提供していく図書

③「ライセンスコントローラー」としての図書

 図書館が無料で提供しているコンテンツや機能を利用し、利用者が生み出した新たな情報・知識の二次利用を促進する図書館 

 

100V電源の制御

Raspberry Piでコンセントのオンオフを制御する。ソリッドステートリレーを使う。秋月電子で購入。

下記を参考

Raspberry Pi で AC 100V を制御する : あかぎメモ

以下も。

make.bcde.jp

 

今後はヒューズも入れる必要があるかなあ。

MilkcocoaからLチカ

初期設定などはこちらを参考

mlkcca.com

 

 

こちらも参考に

IoT超初心者がMilkcocoaからラズベリーパイに遠隔Lチカしてみた

 

node.jsのインストール Lチカ

qiita.com

これを参考にインストール

/usrを/userとスペルミスしてはまる。

 

Lチカはこちらを参考

masatolan.com

 

その他の参考

Raspberry Pi に Node.js をインストールする | Make | kosakalab

 

 

 

植物の水やり

水切れに弱い植物の管理をもう少し工夫したい。

特に蘭。

 

水やりの自動化のアプローチは3つ。

 

1:アナログ

紐やチューブを使い、ポタポタと垂らす方法。 これだと電源いらず。ただし。蘭は根をずっと湿らせておくと腐る種が多いので、湿度をあげるために、周りのミズゴケに与えるといった用途か。 

観葉植物など他のものには使えるかも。

2:タイマー

電源が必要で、タイマーで決まった時間にポンプを動かすなのどして、水やり。

朝晩2回といって設定ができるはず。

3:IoT

ラズベリーパイを用いて、外部からネット経由で支持を出したり、スケジュールや、湿度センサーでチェックしながら水やり。 電子工作の知識がいるか。 でもこれが一番理想。 水以外の管理も行いたいし。

 

失敗礼賛

 

失敗礼賛

失敗礼賛

 

P66

 人が「見る」って、どういうことなんだろう?私はずっと考えてきました。

 「見たいという欲望はとても強くて、もっとも制御しがたいものかもしれません。そして「見る」ということと「所有する」ということは、極めて近い感覚だと思います。

 「見た」ものは自分の世界を形づくるパーツになる。つまり、自分の所有物になるわけです。そういう感覚は、おそらく無意識のうちに誰の中にもあると思います。

 たとえば街で会った人が、私に声をかけるとき、ラジオを聞いている人とテレビを見ている人とでは明らかに反応が違います。前者のほうは私に近づいてきて 「いつもラジオ、聞いていますよ」とか、「この間のあの話、面白かったです」というふうにあくまでも小島慶子という個人として接してくれます。

 かたや、テレビで私を見ていた人の場合は、その場で立ち止まり、私との距離を縮めることなく「あ!」という顔をします。半分驚いたような、半分嬉しそうなその表情はまるで「珍獣、発見!」とでもいった感じのリアクションです。

 それはおそらく、私をテレビで見て、この世のどこかにいるであろうことは知ってはいたものの、生で見たことがなかったゆえの「生、捕獲!」という喜び。

 これまでメディアを通してみていたものと、その元となる生身の人間が一致したとき、沸き上がってくる感情は、目の前にいるこの人と話がしたいというよりも、自分がこれまで映像として自分の中に所有していた「小島慶子」という箱の中にやっと実物が伴ったという感覚なのでしょう。

 動物園でリアルなホワイトタイガーを目の前にしたとき、テレビで見て、その存在を知ってはいたけれど「あ、ホントにいるんだ」とか「実物は大きいなあ」という感覚に近いものがあると思います。だから、相手に話しかけるよりも、周囲に知らせたいと思うのでしょう。それが「小島さん、聞いてますよ」と「あ、小島慶子だ!」の違いです。

 人は、とにかく自分の目で見て、実物を確かめたい。確かめたところで、家に連れて帰れるわけではないけれど、生きている限り自分の目で見て、確かに存在するという確認をひとつひとつとって歩きたいという欲望があるんです。

P76

 「見たいという欲望が一番強い

 

 目というものは、本当に欲深い器官です。

 なるべくたくさんのものを見たい、できるだけ詳しく見たい、より本物を見たいという欲望は、自分が偽物をつかまされてしまうのではないかという不安の裏返しだと思います。

 「見る」ことが”所有する”ことであるならば、逆に「見せる」ことは”支配する”ことかもしれません。強い欲望を持った目が自分に向けられるということは、こちらが、相手の欲望を手にすることでもあります。相手がほしがるものを与えるということは、見られる側が見る相手を支配するのと同じことなんですね。

 欲望をもっと搔き立てるような見せ方をすることは、相手に対する支配です。見るもの、見られるものを巡っての欲望のやり取りって、本当に興味深い。

P102

 工夫すれば人と人は完全にわかり合えて、自分は相手に完全に理解されるという思い込みが大きな間違いなんです。

P116

 人との交わりに必要なのは観察力です。話術ではありません。

 でも、限られた時間の中で効率よく話す技術が必要なときもあると思います。

 たとえば就活の面接もそうです。

 面接を乗り切る技術はある程度必要ですよね。でも、その技術に長けていることと、自分の人間的な価値は別モノだとわかっておかなくてはなりません。

 面接を乗り切る技術が足りなかったからといって、自分の存在や魂には価値がないと思う必要はない。技術的な失敗と自分の存在自体をイコールで結んでしまうのは、とても危険なことです。

P145

 同窓会に億万長者になった人が出席していたとします。でも彼は中学のときは普通の少年でした。「お、元気?おまえ、けっこう活躍してんじゃん」とあなたは話しかけます。それは本当に彼を懐かしがって再び親交を温めようとしているのか、億万長者とお近づきになろうとしているのか、はたまた「今は億万長者になっているおまえだけど、中学のときの関係では俺のほうが上だったよな」と確認するためなのか。

 いろんな動機があるはずです。その動機をわかったうえで、コミュニケーションを取ることが大人のたしなみだと思います。そう、自分の本音を自覚して、節度ある言動を。

 大人になると、いろんなコミュニケーションのパターンを身につけているので、その型を駆使すれば、たとえ根っこの部分に嫉妬心があったとしても、あたかも心からの友情の発露であるかのようにふるまうことができます。

 本当に嫉妬心があるという自覚があれば、それを隠すのか、少しだけ出すのか、自分でうまくコントロールできるけれど、自覚がない場合、紳士然として近づきながら、浅ましい言葉をぶつけてしまいかねません。自分の動機が見えていないから、欲望を野放しにしてしまい、それに振り回されてしまうのです。

 そうならないためにも、まずは自分が相手にどんな感情を持っているのか、いい感情も悪い感情も含めてきちんと整理しましょう。そのうえで、どれを優先して行動するのかを決めることが必要だと思います。

 たとえ品のない本音に気づいても、自分を責めないでください。肝心なのは、それを行動に移すのか自制するのかなのですから。

 浅ましい気持ちになること自体は恥ずべきことではないけれど、浅ましさを露呈するのはみっともないことです。 

 

気づいた人はうまくいく!―ビジネス・チャンスの見つけ方57

 

気づいた人はうまくいく!―ビジネス・チャンスの見つけ方57

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 P23

マーケティングのコツは、「カタチのあるものおはカタチのないもので売る、カタチのないものはカタチのあるもので売る」です。

 P53

日常生活を常にネタ目線で観察し続けることを習慣にしましょう。きっと大きなチャンスに出会えるはずです。何度も言いますが、「何が売りたいか」ではなく、「何であれば顧客は買ってくれるだろうか」の視点で考えましょう。 

 P123

目の前のお客さんに、「お金ならある。お金で買えないものが欲しい」と言われたとき、さあ、あなたならどうしますか? 

 P203

 自社のビジネスをタイムレコーダーの製造・販売ではなく、正確な時間を売ると定義したことで、アマノは「入退室管理システム」「パーキング・駐車場システム(料金精算・入出場管理システムなど)「デジタルタイムスタンプ(電子データに信頼のおける確定時刻を付与し、改竄検知を可能とする)」「時刻配信・認証サービス(顧客のサーバーにタイミングセンターから協定世界時の安定配信をおこなう)といったビジネスドメインの拡張を果たすことができました。自社のビジネスの本質を言葉にすることで、新しいビジネス・チャンスをつかむことに成功したのです。 

 P206

鉄則1:現地現物現実主義

 架空の話です。顧客サービスで有名なお店があったとします。その店の経営者の書いた本がベストセラーになり、書かれたエピソードのいくつかは、勉強熱心な人ならみんな知っているほど有名になります。さあ、まじめで勉強熱心な人が陥りやすいワナは、ここです。顧客サービスの関連したテーマの仕事(スピーチでも、取引先との会食での話題でも、あるいは新規ビジネス企画書の中でも)で、そのエピソードを援用して、自分の論を強化したくなるのが人情です。

 しかし、だからこそ、ここで注意が肝要なのです。実際にそのお店に行ってみたら、少額購買のお客には非常に冷たい接客態度をとる販売員がいあるかもしれません。あるいは、スタッフの間には冷たい空気が流れていて、「知らぬは社長ばかりなり」、現場は殺伐としていて、顧客にとっては社長の書いた本など笑止千万。そんな本に書かれているエピソードを援用したら、それだけでその人の情報品質が疑われます。やはり、使いたい場合は、自分が実際に現地に行き、体験してから。「現地現物現実主義」は情報活用の鉄則1です。