リーダーシップをデザインする―未来に向けて舵をとる方法

 

リーダーシップをデザインする―未来に向けて舵をとる方法

リーダーシップをデザインする―未来に向けて舵をとる方法

 

 『人生に足りない欠片に囚われて、足元の安らぎを見失う。』 P2

 

『準備ができているかどうかは、練習量の問題じゃない。

 たとえ失敗しても諦めない気持ちを持つことだ。』P7

 

『「物語は統計データに勝る」言い換えると、複雑な数値を伝えるより、なぜその数値を伝えたいのかという理由を訴える方がずっと重要だ』P33

 

『アーティストは、分析の訓練を受けた人たちよりもずっと多く直感を頼りにしている。分析に長けた者はまず複雑な問題を取り上げ、それから各構成要素に分解していく傾向がある。少しずつ着実に問題を解くためだ。ところがアーティストは、あらゆる制約を無視しているかのように、一足飛びで解答を得ようとする。そうやって大きくジャンプして、時には解答を完全に見失うこともある。それでも、彼らはターゲットを見失うことを恐れない。』P33

 

『コンピュータのおかげで、コミュニケーションはとても簡単になった。いろいろな国の100人に同時にメッセージを送るのと、隣町のある人物にメールを1通送るのは同じくらい簡単になった。ブログやFacebookTwitterといったソーシャル・メディアは、さらに、何千人もの人に一斉に情報発信することを容易にした。でも皮肉なことに、今日の僕たちは、これだけのコミュニケーション技術を持ちながら、隣に座っていいる人に言いたいことをきちんと伝えるのが、いまだに難しい。』 P37

 

『技術はコミュニケーションをより容易にするかもしれないが、要点を理解する僕たちの能力を高めはしない』 P38

 

『この世の始まりから、人を集めたのは食べ物と火だったのである。』P55

 

『Community(共同体)とCommunication(コミュニケーション)はcommon(共通点)を認識することで前に進む。』P60

 

『誤解とは、理解する機会を逃すこと。

 理解する機会をたくさん作れば、みんなが成功する。』P70