ブックビジネス2.0 - ウェブ時代の新しい本の生態系

 

ブックビジネス2.0 - ウェブ時代の新しい本の生態系

ブックビジネス2.0 - ウェブ時代の新しい本の生態系

 

 P63

自分にとって面白い本とは何かを考えてみると、

  • 読み手の読書の動機付けが十分で、
  • 未知の内容が書かれており、
  • 難易度や趣味が今の自分に適合する。

 ということだと結論しました。

 P64,P65

コミュニティ、コンテクスト、コンテンツ

 

コミュニティ内のコンテクストがコンテンツを生み出す。これがウェブの面白さです。

 P101

新しい図書館とライブラリアンが生み出していくであろう新たな知のエコシステムを、希望を交えて最後に三例ほど挙げてみましょう。

 

①コンテンツの「ショーケース」としての図書

 従来の本や雑誌はもとより、デジタル媒体を含めたすべての情報・知識を収集するとともに、無償での貸出に加えて、有償での販売を行う図書

②人々の「マッチングプレイス」としての図書

 利用者一人ひとりを何らかの分野の専門家とみなし、これらの利用者同士が出会い、コラボレーションへと発展する仕掛けを提供していく図書

③「ライセンスコントローラー」としての図書

 図書館が無料で提供しているコンテンツや機能を利用し、利用者が生み出した新たな情報・知識の二次利用を促進する図書館